おきなわアジェンダ21県民会議 設立16周年

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本日、8月24日に本県民会議は設立16周年を迎えました。県民会議の役員、理事、運営委員、構成団体(員)、賛助会員を始め、県内外の支援者の皆様に深く感謝いたします。

県民会議は、沖縄県の本土復帰30周年を記念して、本県の環境保全計画である『おきなわアジェンダ21』を全県的に推進することを目的に誕生しました。おきなわアジェンダ21計画は、沖縄の生物多様性保全と地球温暖化対策の2大テーマを柱に、地域における環境教育を推進することにより目標を達成することを目指しています。

16年間の活動において、本島から離島までの各地域で草の根的な保全活動に取り組まれている皆様や、県外とのネットワークを構築し、確実に保全活動の広まりと深まりを感じる一方で、今年は沖縄では梅雨の少雨から一転、台風第6号による記録的な大雨となりました。また、国内では西日本豪雨災害や、全国各地で40度を超える猛暑日が続き熱中症の患者が続発し、海外でもアメリカやヨーロッパの高温乾燥による大規模な山火事の発生など、気候変動の影響とみられる異常現象が世界各地で起きています。

事務局としましても、引き続き国連が採択した「SDGs(持続可能な開発目標17ゴール)」や、国の地球温暖化の影響に備える「地球温暖化適応策」についてなど、新しい情報を皆様に届けつつ、事業計画に基づく各普及啓発事業を推進してまいりますので、今後とも本県民会議をよろしくお願いいたします。